この物語は管理人のチョコレートを食べた感想を元にしたものです。
<××××××が売り切れ>
小狼「はああ~!」
山崎「ため息なんかついて、どうかしたのかい?李くん?」
小狼「新商品のチョコレートが売り切れだったんだ!」
山崎「新商品のチョコレートってなんだい?」
小狼「スペシャリテのガトーショコラ味のチョコレート!」
山崎「ああ、スペシャリテのガトーショコラ味のチョコレートか~、僕も買おうと思ったんだけどね~、」
小狼「いったい、何を買ったんだ?」
山崎「明治のマンゴーチョコレートだよ!君も、食べるかい?」
小狼「ああ!」
山崎「味は、どうだい?」
小狼「微妙だな!」
山崎「確かにそうだねえ!」
小狼「って、おまえ、まさか、俺をはめたのか?」
山崎「あははは!何の事だい!」
小狼「とぼけるなあ!山崎~!」
(はああ~!聞かなければよかった~)
終わり
<あとがき>
初めの拍手話です!スペシャリテのガトーショコラ味の売り切れだった!というのは嘘です!本当は売り切れ寸前だった!(何枚かしか残っていなかった!)
小狼くん、ごめんね!ガトーショコラ味、美味しかったよ!また、売ってくれないかなあ!
他の味(銀座コージーコーナーのラム酒のケーキ味,銀座コージーコーナーのマロングラッセ味)も、美味しかった!
銀座コージーコーナーのラム酒のケーキ味は他のお客さんは、あまり好みじゃなかったみたいです!私は銀座コージーコーナーのラム酒のケーキ味好きです!